R−CUP
2001年10月12日そういえば去年の今頃、リクルートのR−CUPをやってみた時期やったような気がする。職種が100種くらいあって、その中から自分の適した職業が分析されるという、なかなか魅力的な診断書。
僕の1番の適した職業はファンドマネージャーやった。あとはほとんどが営業職と金融系の職種やったような記憶がある。
ちなみに、最も適していない職種がパタンナー。服装とかの「型」をとる職人らしい。確かに、おしゃべり好きな僕にとって、職人系の業種は向いていないような気がする。ちょっと納得。
でも、R−CUPは就職活動において、自分にとっては単なる気休め程度にすぎなかった。だって、結果が就職活動に一度も反映されたことがないから。
就活の不安を払拭する一つの手段であって、R=CUPをやったからといって、金融業界に行きたくなったという訳でもないしね。
でも、自己分析の道具としては優れた一品かも。一度やってみる価値はあると思う。でも、少々割高。3600円。
どうぞ、お試しあれ。
注)リクルートの回し者ではありません。
僕の1番の適した職業はファンドマネージャーやった。あとはほとんどが営業職と金融系の職種やったような記憶がある。
ちなみに、最も適していない職種がパタンナー。服装とかの「型」をとる職人らしい。確かに、おしゃべり好きな僕にとって、職人系の業種は向いていないような気がする。ちょっと納得。
でも、R−CUPは就職活動において、自分にとっては単なる気休め程度にすぎなかった。だって、結果が就職活動に一度も反映されたことがないから。
就活の不安を払拭する一つの手段であって、R=CUPをやったからといって、金融業界に行きたくなったという訳でもないしね。
でも、自己分析の道具としては優れた一品かも。一度やってみる価値はあると思う。でも、少々割高。3600円。
どうぞ、お試しあれ。
注)リクルートの回し者ではありません。
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