政府系金融の面接
2001年3月2日朝から政府系金融の面接があった。学生6人に面接官2人という集団面接形式。それにしても、つまらんかった。はっきりいってこの公庫には行きたくないと思った。
面接官がとにかくイケてない。何を言っているのか聞き取りにくいのが一番問題。社会人にもなって大きな声で喋れないとは、多少問題であると思う。
「この公庫のあるべき本当の姿は?」という質問にはまいった。普通、一時面接で、そんな抽象的なこと聞かんやろ!「どの部署で働きたい?」の質問もいけてない。そんなん自分の適性なんて、わかるわけないやん。それを決めるのが、上司の仕事でしょ。最終面接やったらそれも分かるけど、1次面接にそれはキツイ。
言い方悪いけど、僕はこの人たちと将来一緒に働きたくないと思った。まったく魅力を感じなかった。
面接官との相性も重要な要素ですね。
面接官がとにかくイケてない。何を言っているのか聞き取りにくいのが一番問題。社会人にもなって大きな声で喋れないとは、多少問題であると思う。
「この公庫のあるべき本当の姿は?」という質問にはまいった。普通、一時面接で、そんな抽象的なこと聞かんやろ!「どの部署で働きたい?」の質問もいけてない。そんなん自分の適性なんて、わかるわけないやん。それを決めるのが、上司の仕事でしょ。最終面接やったらそれも分かるけど、1次面接にそれはキツイ。
言い方悪いけど、僕はこの人たちと将来一緒に働きたくないと思った。まったく魅力を感じなかった。
面接官との相性も重要な要素ですね。
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