旅行

2001年12月5日
久し振りの登場です。

この2週間で中国に旅行に行っていたんです。テロの影響で、航空券も以前に比べて格段に安くなり、非常に有意義な2週間でした。

「寒い、人が多い」っていうのが印象的でしたね。それと日本の技術力の高さを改めて思い知りました。

旅行記はまた改めて欠きます。今日は疲れているのでこれくらいにしておきます。

恋心

2001年11月19日
久し振りに恋心を抱く出来事がありました。2週間前、大阪でのあるイベントで出会った女性と、デートをしてきたんです。
12月は彼女の誕生日があります。しかも、クリスマスも。どんな演出をしようか悩み中。
が発表される時期なりましたね。今期はいったいどの企業が名誉ある1位を獲得するのでしょうか?ちなみに去年はソニーが文系理系とも1位でした。

就職ランキングとは、押しなべて経済状況に連動するものです。ブランド力、収益力、生活普及力の高い企業がランキングに連なっているみたいですね。

80年代には人気10社が、ほとんど銀行、保険だったようです。バブル以後は、その傾向にも陰りが見え、今ではソニーやJAL、トヨタが強いですよね。

最近では、ユニクロを展開するファーストリテーリングが注目でしょうか。

しかし、同時多発テロの影響で航空会社の株価は暴落、長引く不況で、あのソニーですら赤字転落の危機。ですから、今年の人気ランキングには、もしかしたら大きな変化が見られるかもしれません。

外資系金融やコンサルが登場する可能性も充分考えられますよね。学生は知名度があって、安定していて給料の高い企業に憧れを持つようです。

他人の意見に惑わされず、「日本経済を立て直すんだ」という高い志を持って就職活動をして欲しいものです。日本経済の再生には若者の力が不可欠ですから。

政府と銀行

2001年11月8日
株買取機構という政府の方針は大変歓迎されるべきだと思います。

銀行が保有する大量の株を直接放出することによって、一層の株安が懸念されます。株価の暴落が、更なる暴落を呼び、日本経済のシステム不安が危惧されます。

そこで、政府が銀行の保有株を、一時的に買い取り、それを段階的に政府が市場へ売却していくことによって、株価の暴落が防げるのではないのでしょうか。

つまり、政府の買取機構が、日本経済の状況の回復速度に適合した株処理が望まれます。

日本経済の長期不況により、銀行の含み益は、底を打ってしまいました。隠し財産である含み益に依存した経営のやり方がきわめて投機的で、ずさんなものあります。

持ち合い株至上主義を継続し続けた銀行にも責任があるが、それを容認し、問題の先送りをしてきた政府にも、もちろん責任があると考えます。

外資系金融

2001年11月5日
今日の日経新聞に外資系金融機関で勤務するビジネスマンの紹介文が載っていた。新卒以来、邦銀に8年間勤務していたが、昨今の金融再編によって、外資金融に転職。

雇用契約は年俸制で一年毎の更新らしい。なんてシビアな条件なんやろうか。結果がでなければ、すぐに再契約してもらえず、即解雇となる。

数字で人間を評価する典型的な存在。それが外資系。評価されるということが給与の面でも、そのまま反映される。

掲載された人は、32歳で年収3000万強。この数字は俺も、率直に憧れる。資本主義社会では、能力評価は年収の高さで決まると考えているから。

会社が自分の能力を買ってくれていれば、それだけ年収という数字で評価してくれる。勉強すればするほど、偏差値が上昇する受験勉強のようだ。

どれだけ努力しても評価してもらえない、年功序列型雇用が過渡期を迎えているのは確かのようだ。
そろそろ簿記の勉強を始めようと思います。といっても3級ですけど。3級は高校生でも取得できるらしいです。

僕は大学生。しかも来春から銀行マンになる。それなのに3級を目指している。こんな目標が果たして許されるのだろうか。いや簿記も英語も、努力の積み重ねだと信じる。

やるしかない。業務上最低限必要な知識である。就職までの5ヶ月、僕の目標が定まりました。

それは英語、ドイツ語、ゼミ、読書、簿記、ジム、そして新しい出会いを見つけることですね。目一杯勉強して、目一杯遊びまくろうと思います。

あー明日は暇や。予定がキャンセルなった。何しようかな。友達誘ってクラブでも行こうかな。
こら!勉強しなさい。たった今、目標を公言したでしょう!!すんまそん。

R−CUP

2001年10月12日
そういえば去年の今頃、リクルートのR−CUPをやってみた時期やったような気がする。職種が100種くらいあって、その中から自分の適した職業が分析されるという、なかなか魅力的な診断書。

僕の1番の適した職業はファンドマネージャーやった。あとはほとんどが営業職と金融系の職種やったような記憶がある。

ちなみに、最も適していない職種がパタンナー。服装とかの「型」をとる職人らしい。確かに、おしゃべり好きな僕にとって、職人系の業種は向いていないような気がする。ちょっと納得。

でも、R−CUPは就職活動において、自分にとっては単なる気休め程度にすぎなかった。だって、結果が就職活動に一度も反映されたことがないから。

就活の不安を払拭する一つの手段であって、R=CUPをやったからといって、金融業界に行きたくなったという訳でもないしね。

でも、自己分析の道具としては優れた一品かも。一度やってみる価値はあると思う。でも、少々割高。3600円。

どうぞ、お試しあれ。

注)リクルートの回し者ではありません。
前の彼女と別れて2ヶ月が経ちました。僕が一方的に告白して、別れるときも電話で一方的に別れを切り出した。なんて勝手な男なんやろうか。

でも、仕方がなかった。だって好きじゃなくなったから。ただそれだけ。好きでもないのに、付き合っていくことは、僕には無理です。

この恋愛は最初から遠恋やった。だから、モチベーションを維持することが極めて困難やった。彼女には申し訳ないと思ったけど、自分の気持ちに嘘は付けなかった。ごめんな。。

でも、それそれ人肌が恋しくなってきた。つまり、ドキッとするような出会いが欲しい季節になってきたということです。

コンパもいいけど、やっぱり自然な感じの出会いがいいですね。お互い意識することなく惹かれ合っていくことが理想的なんですけど、ちょっと無理があるかな。

今日はウチの大学でも就職ガイダンスが開かれたみたい。なかなかの反響があったようで、そろそろ3年生も動き出す時期に差し掛かったようですね。

3年生の皆さん。健闘を祈っています。頑張ってください。

後期のはじまり

2001年10月9日
今日から後期が始まりました。学生生活最後の学期です。もう単位は揃っているのですが、いちおう自己啓発のためにドイツ語を2コマ履修してみました。

英語と違って、他の学生と競合することなく、すんなり履修完了。学生時代に努力したドイツ語学習。せっかく頑張ったんやから、忘れないようにもう一度勉強してみよう。

企業を選ぶ一つの指針

それは株価。市場の評価が、その会社の時価評価であるといっても過言ではない。
低迷する流通、不動産、建築の上場企業の株価を見てみましょう。ほとんどの会社が100円以下であることが見て取れます。

市場評価で株価100円以下とは、倒産危険株価といわれており、50円以下は実質倒産の水準であるといわれています。

たとえ知名度、ブランド力のある企業であったとしても、株価が100円以下の会社に就職することは、将来への雇用が安定的ではないことを指し示すことを忘れてはならないと思います。

住○金属という会社があります。誰でも知っている鉄鋼の大手メーカーでありますが、株価は54円と額面すれすれの水準であり、株価だけをみてみれば、いつ倒産してもおかしくない状態にあると言えるでしょう。

就職活動をするにあたって、株価を参考にすることは決して杞憂ではありません。企業の市場価値が、最も優れた客観的評価であるといえます。
前期の成績が発表された。見事、卒業当確!心配していた科目がすべて修得できていた。しかもそのうち半分が優。これは驚きや!?
テキトーな評価をする教授もいたもんだ。

これで後期の履修は、ゼミと興味のある講義のみの登録となった。つまり、後期の6ヶ月がそのまま余暇となるわけです。
うーーん。嬉しさひとしおですなぁ。。

就職関連で一言。
就職活動がいったいどのようなもので、それぞれの業界、それぞれの企業の事情はいったいどのようなものであるかを不安に思っている方は、
「会社図鑑」ダイヤモンド社 
を読めばよいと思います。

業界研究をするなら、この一冊で充分に満足できる内容です。私も就活に対する不安から、さまざまなセミナー・勉強会に参加しましたが、そんなことをするよりも、会社図鑑を熟読したほうが、よっぽどあなたのためになると思います。

しかも内容が辛口、本音トークで実に面白い。
お勧めの一冊です。

乱読の勧め

2001年10月3日
5年前ぐらいまでは、本なんて一冊も読んだことがなった。専ら漫画ばっかりやった。それが、今では月に5冊以上は読んでいるような気がする。

しかも、経済にかんする文庫本ばっかり。だから知識の偏りが少し心配でもある。経済学部生でもないのに、経済本が面白く感じるのです。

その中でも、ニュース・ステーション解説員でおなじみの森永卓郎氏の著書は、経済学の捉え方が斬新で共感できる。

内定式のとき銀行から、指定図書に一覧表を渡され、入行までに通読しておくよう命じられた。読書することはまったく苦痛でないので、嬉しい宿題や。がんばて読破してみよう!

10月8日まで秋休み。時間はあるけど、お金がない。バイトはもうしたくない。だって、半年後からは一生労働せなあかんからね。

貴重な時間を有意義に使えたらいいと思う。

コンパの日

2001年9月28日
たった今小さなコンパから帰ってきました。小さいというのも、2対2の単なる飲み会やったからです。

いつも思うんやけど、新しい出会いって良いですね。相手の考え方が新鮮で、少なからず影響を受けることが何よりも楽しいですね。あと、あのドキドキ感が、恋心をくすぶります。

ここは就職活動の日記やから、それについて書かないといけませんね。
ここでうちの銀行の今年度採用情報。
総合職120名 
一般職500名以上
現行員数27000名 4年間で8000名のリストラ。

8000名もリストラするのに、なんで一般職を500名も採用するのやろう。高コストの40代以上行員をリストラして、低コストの若い世代に仕事をシフトさせるつもりなのやろうか。

銀行という会社は、摩訶不思議な採用をしますな。入行したらこの疑問が解決されたら良いのですが。
近鉄が優勝しましたね。今は名古屋在住ですが、地元(関西)では近鉄線が大動脈なので、子供のときから近鉄は生活の一部だったのです。ほんとに嬉しいっす!これで大阪の経済がもっと景気良くなるといいですね。絶対日本一になってや!

最近、ハム太郎にハマッテいます。キャラが愛らしくて23歳の青年でも充分楽しめるんです、これが。妙に気になる存在です。注目してます。

うちの大学でも、就職活動ガイダンスの告知が掲示されるようになったけど、去年の今頃は、そういえば何にも考えてなかったなぁ。。

今年の活動は去年のよりももっと早くなるんやろうか?もしかしたら金融関係は2月に内定を出し始めるかもしれないですね。

三菱東京FGも赤字決算処理へ。みずほに続いて2行目。ほんまにカンベンして欲しい。日本の銀行が生きるか死ぬかは、株価と消費者心理にかかっているのでしょう。

とうとうダイエーが倒産株価の100円を割ってしまいました。あのダイエーが今にも潰れそうです。これからの日本はどうなってしまうのでしょうか。不安です。。

失業を垣間見た瞬間

2001年9月25日
先日、NHK教育のETV特集で「失業者の再雇用」という特集番組をみた。

その番組に出演していた、元大手百貨店「そごう」の上級管理職のひとが、ただの紙屑となったそごうの株券を今でも大事に持っている映像と、自分の背広のネームを全て「I LOVE そごう」と刺繍していた映像を見て、なんだか涙がでてきた。

そごうのために一生を捧げた人間が、そごうから裏切られた気持ちは、さして推し量るものがある。

彼は言う。「今でも、そごうが大好きだ」と。
失業者400万人の人生には、それぞれの壮大な人生観がある。

この大不況は誰が悪いの。政治?銀行?それとも国民1人1人?

たぶん政治家、企業、個人の「世界がどうあろうと、どの会社が潰れようと、今の自分が楽しければ、それでいい」という、自分勝手で、ひたすら現在をむさぼり尽くす享楽主義が元凶のように思えてならない。

もう問題を先送りにするのはやめよう。モルヒネばっかり打っていても、何の解決にもならないよ。
地域別の採用枠について考えてみたい。企業は新入社員を募集するにあたって、採用人数を定める以外に、地域別の採用枠をも決めていると思われる。

比率で言うと東京対大阪=6対4が一般的らしい。つまり100人が採用人数だとすると60人が首都圏から、40人が関西圏になる。

じゃあ、その他の地域はというと、基本的にはその他枠に分類されるみたい。だから地方の学生を採るか否かは、その企業次第ということらしい。

でも、地方都市にも大企業の本社があるところ地域があるよね。例えば名古屋には、トヨタ自動車をはじめ、デンソー、アイシン、JR東海、東海銀行といった大企業もたくさんある。

この場合には、名古屋採用の枠を若干、多めに設定しているのも事実。でも、基本的には東京と大阪の学生を中心に見据えている企業がほとんど。

更に、金融業界だと採用人数を大学別にまで絞っているところが多い。学歴差別はなくなる気配すら見えないよ。

明日は東京海上の面接がある。都銀に内定を貰ってから、全ての持ち駒を辞退したけど、東京海上だけは辞退しなかった。だから、悔いの残らないように気力でがんばるぞ!
地域別の採用枠について考えてみたい。企業は新入社員を募集するにあたって、採用人数を定める以外に、地域別の採用枠をも決めていると思われる。

比率で言うと東京対大阪=6対4が一般的らしい。つまり100人が採用人数だとすると60人が首都圏から、40人が関西圏になる。

じゃあ、その他の地域はというと、基本的にはその他枠に分類されるみたい。だから地方の学生を採るか否かは、その企業次第ということらしい。

でも、地方都市にも大企業の本社があるところ地域があるよね。例えば名古屋には、トヨタ自動車をはじめ、デンソー、アイシン、JR東海、東海銀行といった大企業もたくさんある。

この場合には、名古屋採用の枠を若干、多めに設定しているのも事実。でも、基本的には東京と大阪の学生を中心に見据えている企業がほとんど。

更に、金融業界だと採用人数を大学別にまで絞っているところが多い。学歴差別はなくなる気配すら見えないよ。

明日は東京海上の面接がある。都銀に内定を貰ってから、全ての持ち駒を辞退したけど、東京海上だけは辞退しなかった。だから、悔いの残らないように気力でがんばるぞ!

給料比較

2001年4月5日
いろんなリクルーターからの情報を踏まえたうえでの、僕なりの企業別給与体系を考えてみたい。

まず最も給料の良い企業は、皆さんご存知のように東京海上火災ですよね。でも、日本生命とフジテレビも東京海上とほとんど同じみたいです。

総合職28歳で1000万を超えるのはこの3社らしいです。福利厚生を含めると、日本生命がダントツで一番でしょう。住宅手当が日本生命では10万以上でるみたいです。

都銀は30歳を超えてからが右肩上がりに給料が伸びます。でも入社2年間はどの企業よりも手取りの金額が少ないみたい。

最も給与の伸びが低いのがアパレル、流通関係かな?華やかな正解のように見えるんだけど、この業界の人たちは、給与面で相当苦労しているみたい。

メーカーは企業によりけり。成長企業のメーカーは給料も高い。でも、斜頚産業のメーカーは給料も下降ぎみらしい。

ちなみにNTTドコモに行っている友達(3年目、技術職)はボーナスを80万貰っていました。さすがガリバー企業!

やっぱり金融関係は給料が良い。特に損保は初任給から20万を超えるので、時間外手当をつけると相当な額になる。

給料だけで企業の良し悪しを判断するのは良くない。でも、給料を貰うために働いているのも事実。だから、やっぱりどの位の給料を貰えるのかは気になりますよね。
本日からは、僕が就職活動をしていて学んだこと、考えたことを中心に書いていこう思います。これを読んでくれている皆さんのお役に、少しでもたっていれば幸いです。

企業はなぜセミナーを開くのか?自分の会社を詳しく知ってもらうため、という答えが一般的でしょう。

もちろんセミナーの意義は、それが中心だと思います。しかし、セミナーを開催する裏には重要な意図が隠されています。

それは、ズバリ名簿作成です。企業が採用を効率化させるに当たって、もっとも重視するのが大学名であると思うからです。

僕は実際、何十人ものリクルーターに会ってきました。彼らは大抵、名簿表を持っていて、順に電話をかけているみたいです。

だからセミナーに参加しなかった学生にはリクルーターからの連絡がありません。企業はあくまで営利企業です。

ですからセミナーを開くにしても、やはり企業は利潤を得るために、名簿を作成して、その時点である程度、人選をすると思われるのです。

これは金融に限ったことではなく、さまざま企業に当てはまると思います。

わざわざ莫大な費用をかけて学生に対する説明会を企業が行うわけがないと、私は思うのです。

評価されている

2001年3月25日
セミナーの人事の方やリクルーターの方が「選考には全く関係ありません」と言うことを耳にする。

でも、何にものリクルーターを会ってみて感じることは、それは全く嘘であるということです。選考に関係ないのなら、わざわざ仕事を中断してまで、学生になんか会うわけがないと思うから。

かならずリクルーターは業務の一つとして、学生を評価しているよ。現に、僕は「評価表」みたいなものを見てしまった。

銀行員曰く、リクルーが−路線で学生1人を採用するのに、1000万円以上かかるらしい。でも、考えてみれば納得できる。

だって、リクルーター活動しないで、銀行業務に専念していれば、その背後で動いているお金というものは、莫大な金額になると思われるから。

換言すると、企業はそれだけ「人」を大切にしているということでしょうね。

今日はトヨタ自動車とUFJのリクルーターとお会いした。トヨタ自動車にも、思い切ってエントリーしてみよう!なんでも挑戦です。

今週から銀行の人事面談が始まります。結果に一喜一憂することなく、自分の将来のため悔いの残らぬよう、この一週間を過ごしていきたい。

山場(その2)

2001年3月24日
三井住友の4人目のリクルーターとお会いした。かなり年次が上がってきて、バブル期の入社組みの方だった。

どこの銀行にも共通して言えることは、いまが山場であるということ。むこうは真剣に採用しにきている。1ヶ月前のように、「なんでも聞いてくれていいよ」という質問は一切なくなった。

質問1つ1つに重みがある。軽はずみな回答はゆるされたない。僕も慎重に言葉を選んで答えているつもり。

三井住友のリクルーターから今日の予定を聞かれてから、5人目のリクルーターともお会いした。4人目の先輩にあたる方だった。

どうして銀行員はこんなにも頭が賢いのであろう?会うリクルーター全ての人がとにかく賢い!圧倒されてしまうときがあるよ。

夕方に東京三菱銀行のリクルーターともお会いした。ここは4人目だけど、年次がこれまでで最年長の方だった。びびった。

でも、帰り際に握手を求められて、少し感動したよ。合格不合格関係なしに、東京三菱銀行は素晴らしい銀行だと思った。

明日は、トヨタ自動車と東海銀行のリクルータ面接がある。もう、後には引けない。ここまで来たんだ。最後まで、やり通そう!

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